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太陽光発電所の架台の選び方

みなさんこんにちは。いつも久野商事のブログを見てくれてありがとうございます!
ブログ楽しんでいただいていますでしょうか?太陽光に纏わるブログをどんどん発信したいと思いますので、引き続きどうぞご閲覧くださいませ。

さて本日のお題は、「太陽光発電所の架台の選び方」についてお話したいと思います。
いざ太陽光発電所を作る!となると、ついつい設備のメインである、太陽光パネルばかりに注目しがちですが、土台となる架台選びが、とても大切になってきます。

架台は、設置時のトータルコストや実際の発電量、長期的なメンテナンスなどに影響を与えるものになるので、選択する際は、様々な情報を知ったうえで、どの架台にするかを選定することをおすすめします。

太陽光発電における架台とは?

では、そもそも太陽光発電所の“架台”って一体なに?なんのために必要なの?というところからご説明したいと思います。

“架台”というのは、一般的によく使われているワードで、設備機器などを設置するための台のことを指しています。
その中でも、よく見かける野立ての太陽光発電所に設置してあるものは、“地面用架台”と呼ばれており、背の高いものから低いものまで、用途別に選べられるよう、様々な高さや材質のものがあります。

もちろん野立ての太陽光発電所に関わらず、いかなる場所においての太陽光設備設置において、架台の設置は必要不可欠となっています。
なぜなら太陽光発電設備で架台が担う役割は、とても大きいからです。太陽光パネル自体は平らでありますが、架台によって傾斜をつけて設置されている場合が圧倒的です。

この傾斜によって、一度にパネルが発電できる太陽光の発電量が決まるのです。

~野立て太陽光発電所で使われる~架台の主な材質

続いて、“架台”の材質についてです。架台には様々な材質があります。
ここでは、野立て太陽光発電所に使用される主要架台の材質についてお話したいと思います。

ステンレス架台

様々な種類がある架台の中でも、ステンレス製の架台が一番耐久性に優れている架台です。
耐久性が高く、錆びにくいという特徴を持っているので、外に設置の際にはぴったりの架台の材質です。その一方で、ステンレスということで、かなり重さがあります。
そういったことから、施工をする際に穴を開けたり加工をしたりということが難しく、他の素材に比べて値段も高く、そして撤去する際にはリサイクルできないため、そこは考慮が必要です。

アルミニウム架台

そう!1円玉で使われているアルミニウムを利用しているので、やはり一番の特徴は他の材質の架台と比べて、非常に軽く、安価で手に入れやすいというところです。
そして何と言っても施工がしやすく、リサイクル可能な素材のため、撤去時にも再利用が可能です。一方で、サビやすいという特徴があり、表面加工を行って、サビに強くすることもできますが、やはり強度は劣ると言えるでしょう。

ZAM架台

ZAM架台とは日本製鉄で開発された高耐食めっき鋼板、ZAMを利用して作られた架台です。
ZAMの特徴は「亜鉛(Zn)-6%、アルミニウム(Al)-6%、マグネシウム(Mg)-3%のメッキ層」で出来ており、腐食に強いアルミよりも優れた耐食性を持っているため、塩害地域で利用されることがあります。

スチール架台

スチールの特徴はなんといっても、コスト!他の素材よりもであり、しかも強度もステンレスと同じくらい強いと言われています。
ただ、そのまま何も加工せずに使用するとサビやすい素材なので、メッキ処理などの加工を行い、サビに強くすることが必要です。しかし、スチールもステンレス同様、重量があり、現場での加工が難しく、穴を開けた場合でもその周辺は加工ができないため、サビやすくなってしまうのが難点です。

耐久性 加工性(施工性) リサイクル可能性 コスト
ステンレス
アルミニウム
ZAM架台
スチール

このように架台の材質により、特性がわかれますが、使用用途をしっかり把握して、設置場所に合った材質を選ぶことが大事になります。
野立ての太陽光発電設備で太陽光発電架台を導入する際は、サビにくく、施工しやすいという点を重視することが多いようです。

サビにくいという点では、架台自体の使用耐久期間が長く保たれ、加工しやすさについては、直接施工時間(費用)にも関わってくるので、なるべく加工しやすい材質が求められます。
以上を踏まえると、アルミニウムまたはZAMの架台が一番適しているのではないのでしょうか?

冒頭申し上げたように、架台は一般的に、個人宅の屋根に取り付ける背の低い架台から、野立ての太陽光発電所でよく見かける中くらいの高さの架台、そして太陽光パネルを設置する際に、あえて背の高い架台を利用し、下の土地空間で農業などを行うソーラーシェアリング事業用の架台まで、様々な種類があります。

太陽光を少しでも効率よく受け取りたい太陽光発電において、架台の役割は重要です。
日陰になりやすい場所では、架台によって太陽光パネルに高さや角度を出すことで調整して太陽の光を受けやすくします。
※一般的に架台の角度は30度が最適と言われていますが、積雪地域などでは雪が積もらない様に40度以上にすることもあります。

また、雪が多い地域では、積雪対策として高い架台を設けることも重要です。きちんとした知識を持って、効率の良い架台を選んでください。

架台の設置に掛かる費用

では、架台を設置するのにおよそいくらかかるのか?気になりますよね。架台は土台になるものなので、きちんと基礎工事を行ったうえで設置します。
基礎工事に不備があると、架台自体が破損したり、抜けてしまったりして、上に置いてある太陽光パネルに影響を与えてしまう可能性があるため、安全に設置し、安心して利用していただくことが必要となります。

設置費用の相場としては1kWhあたり、事業用の太陽光設備費であれば、架台は約30,000円と言われています。
詳細は経済産業省 調達価格等算定委員会の「令和2年度の調達価格等に関する意見」をご覧ください。

架台の基礎について

架台を設置する基礎は大きく分けて二種類あります。

コンクリート基礎

コンクリート基礎はコンクリートで固めて地面に埋め込みます。
強度が高いため、安定性が高いですが、地面に穴を掘り、コンクリートブロックを埋める作業があるため、その分コストが掛かります。

杭基礎

スクリュー杭は野立て太陽光発電所で一般的に使われている基礎です。
施工には杭打機が必要となりますが、工事が比較的簡単で引っ張り強度も確保できます。
ただしスクリュー杭の安定性は地盤の強度に依存する為、一般的にN値3以上が必要であり、地盤の弱い農地などにはあまり向かないので注意が必要です。

場所によってはスクリュー杭を利用せずに単管杭で代用することもあります。
単管杭は価格が安く、施工も容易のため太陽光発電の初期のころに使われていました。
しかし強度が弱く、台風による被害も大きく受けるため、オススメしません。

久野商事で出来る事

久野商事では、太陽光発電所の周りに必要なほぼすべての材料の輸入から設置までを一貫して承っており、価格と品質には自信があります!“架台”が必要となれば、架台下の雑草の成長を防ぐ“防草シート”、そして設備の周りに設置必須の“フェンス”など。
ほぼすべての商品が、プロデュースByジャパンで中国から仕入れており、安全・安心・信頼していただける商品をお届けしています。

また各材料の設置工事も行っており、久野商事に頼めば、楽ちん!スピード一貫対応!が可能です!詳細はぜひお問合せください

久野商事の太陽光発電所周りの商品を簡単にご紹介

太陽光発電用架台について

久野商事では様々な太陽光発電用架台を取り扱っております。
架台をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
架台の実績についてはコチラにございますので、こちらも併せてご覧ください。

架台設置工事について

もちろん、材料のみの対応も可能ですが、久野商事では、造成工事からも承ることが可能です!
久野商事の楽ちん!スピード一貫対応!を実感してください。見積の詳細はWebからもしくは、お電話いただければすぐにご案内させていただきます!

フェンスについて

今注目されている、プロデュースbyジャパンの中国製フェンス。
その名の通り、日本でプロデュースを行い、それを中国の工場で製造。それにより、高品質でありながら低価格を実現。様々な建築資材輸入の経験を持ち、中国に太いパイプを持つ久野商事だからこそ提供できる商品です。

フェンス設置工事について

中国からフェンス材料を輸入、そして設置工事まで一貫して行っているので、お客様は一度久野商事に発注いただければ、あとは完成を待つのみ。
おおよその費用は、フェンス材料1,000円/m~、設営工事1800円/m~にて承っております。見積の詳細はWebからもしくは、お電話いただければすぐにご案内させていただきます!

久野商事の強み

  1. 高品質
    フェンスの種類も豊富で、三層構造(先メッキ+粉体塗装を2回)なのでサビにくく、長く品質を保つことができます。今まで利用していたフェンスと比べてみてください。
  2. 短納期
    人気の商品は当社三重県菰野倉庫で在庫を持っているため、お客様のご要望に合わせてすぐに納品が可能です!
  3. 低価格
    プロデュースbyジャパンの品質を保ちながら、中国で製造を行っているため、理想の価格が実現!

最後に

久野商事では、架台・フェンスの部材だけでももちろんお届けできますし、それらを取り付ける設置工事も積極的に行っています
改正FIT法基準に沿ってしっかりと丁寧に設置させていただきます!設置工事実績が豊富なので、安心して任せられる!
もちろん設置場所や環境に合わせた基礎工事や基礎工事以外の取り付けも可能です!

日本でプロデュースした中国製の商品だから、安心・安価。工事の納期もご相談いただければ、お客様のご要望にお応えします!
太陽光発電所を作る!と決めたら、まずは久野商事にお声がけいただければ、トータルでプロデュースさせていただきます。

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この記事を書いた人

久野 将成

フェンス一筋数年。IT界からフェンス界に転生した久野です。
太陽光フェンスやアニマルフェンスについてのウンチクを中心に書いていきます。

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