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太陽光発電のZEHとは? ZEHのメリット・デメリットを徹底解説

皆さんこんにちは。
久野商事株式会社 広報の久野です。

今回は太陽光発電の「ZEH」について書かせていただきました。
「ZEH」についてよく知らないという方はぜひお読みください。

ZEHとは?

ZEHとは「ゼッチ」と読み、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称になります。
最後に「ハウス」とついてあるため、ピンときた方もいらっしゃると思いますが、ZEHは主に住宅太陽光発電で利用する言葉になります。
ZEHは日本語にすると「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味になります。
つまり、家庭で利用するエネルギーと、太陽光発電などで創るエネルギーを調整して、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にする家ということです。

ZEHのメリット

経済性

ZEHでは高い断熱性能や高効率設備の利用を求められます。
断熱性外気が家に入ってこないため、エアコンなどを効率よく動かすことが出来るため、月々の光熱費を安く抑えることができます。
さらに、太陽光発電等の創エネを行うことで余剰電力を売電することで収入を得ることができます

快適・健康性

高断熱の家は、室温を一定に保つことが出来るため、夏は涼しく、冬は暖かい、快適な生活を送ることが出来ます
室温が一定に保たれることにより、冬場に起きやすい急激な温度変化で発生するヒートショックによる心筋梗塞等の事故を未然に防ぐ効果もあります。

レジリエンス

日本は災害大国です。台風や地震などの災害が多く、時には大規模な停電が発生して何日も電気が使えない状況に陥ることがあります
しかし、太陽光発電や蓄電池を活用することで電気が利用できるため、非常時でも安心な生活を送ることができます。

補助金が出る

ZEHは国が推進しており、「2030年度以降に新築される住宅について、ZEH基準の水準の省エネルギー性能を確保し、2030年には新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」という政府目標を掲げており、ZEHの普及に向けた取り組みを行っているため、補助金が出るようになっています。

補助金の詳細については資源エネルギー庁が公開している「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス推進に向けた取り組み」にて確認できますので、ぜひご覧ください。

ZEHのデメリット

メリットがあればデメリットもあります。
ここでは主に二つのデメリットについて紹介します。

初期費用が高い

高断熱の断熱材、太陽光発電設備など通常の住宅と比べて初期費用が大きく掛かります
もちろん電気代などのランニングコストを考えると、トータルでは安く抑えられる可能性がありますが、初期費用の高さから、ためらってしまう方も多いです。

屋根に制限が出る

住宅で太陽光発電を行う場合、基本的に屋根に太陽光発電パネルを設置します。
通常、日本の住宅では切妻屋根(きりづまやね)という三角形の屋根が一般的ですが、日当たりが悪い立地や屋根の片側にしか太陽光が当たらない場合などだと、片流れ屋根にしなければならないなどの制限が出てきます。

メンテナンス費用が掛かる

太陽光パネルや蓄電池などは経年劣化により性能が大きく低下します。
そのため、定期的にメンテナンスを行い、必要であれば機器の交換などを行う必要があります。

太陽光発電は天候に左右される

これは野立て太陽光発電所でも言えることですが、太陽光発電は太陽光を受けることにより発電することが出来ます。
そのため、日照時間が少ない地域や積雪地域などでは、想定よりも発電が出来ないこともあります。

まとめ

今回はZEHについて紹介させて頂きました。
省エネ・売電による収益を得られるとメリットがありますが、どうしても初期費用がネックになってきてしまいます。
国が推進していることもあり、今後の住宅の主流になると思いますので、補助金の増加や技術革新による価格の低下を期待したいですね。

ZEHだけじゃない太陽光発電

今回はZEHについて説明させて頂きましたが、太陽光発電は住宅以外にも野立てやソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)、ソーラーカーポートなど様々なタイプがあります。
特に近年ではソーラーシェアリングが広まっており、農業を行いながら売電をすることで安定した収入を得ることが出来ます。
ソーラーシェアリングについては「ソーラーシェアリングとは? 営農型太陽光発電について徹底解説」にて詳しく説明しておりますので、ぜひご覧下さい。

また、ソーラーシェアリングだけでなく太陽光発電のセカンダリー物件も人気があります。
セカンダリー物件とは野立て太陽光発電所の中古物件ですでに稼働済みの太陽光発電所です。
既に稼働済みであり、売電の実績があるため収支計画が立てやすく、造成やフェンスの設置なども不要なため初期費用を抑えることが可能です。
久野商事ではセカンダリー物件のご紹介なども行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい

また、久野商事ではフェンス・防草シート・架台など、野立て太陽光発電に必要な部材も取り扱っており、工事も可能ですので、造成から完成まで一貫してお請けすることが出来ます。

少しでもご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい下さい。

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この記事を書いた人

久野 将成

フェンス一筋数年。IT界からフェンス界に転生した久野です。
太陽光フェンスやアニマルフェンスについてのウンチクを中心に書いていきます。

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