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太陽光発電のセカンダリー物件とは? メリット・デメリットを徹底解説

皆さんこんにちは。
久野商事株式会社 広報の久野です。

今回は太陽光発電の「セカンダリー」について書かせていただきました。
セカンダリーについて言葉は知っているけど、よく知らないという方はぜひご覧ください。

久野商事ではセカンダリー物件のご紹介や売却したい方のご相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら

セカンダリーとは

太陽光発電において、セカンダリーとは「中古太陽光発電所」を意味し、既に稼働しており発電の実績がある太陽光発電所を指します。
2020年頃からコロナの影響もあり、現金化したい事業者が増えたり、減価償却を終えて手放す業者などが増えてきました。
また、昨今ではSDGsにより太陽光発電所を持ちたい企業も増えてきており、中古市場が一気に伸びてきました

セカンダリー物件のメリット・デメリット

中古太陽光発電所には大きなメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。
ここからは中古太陽光発電所のメリット・デメリットについて解説します。

中古太陽光発電所のメリット

既に稼働済みである

太陽光発電所は初回稼働時にトラブルで稼働に失敗することがあります
初回の稼働が失敗すると予定していた稼働時期からずれてしまい、売電計画が狂ってしまうことがあります。
中古太陽光発電所であれば、既に稼働済みであり、実績もあるためそういったリスクを回避することが出来ます。

高額なFIT単価で売電できる

2022年現在の売電価格は約11円程で、来年には50kW以上は9.5円と10円を切る価格となります。
しかし、中古太陽光発電所であれば、事業認定を受けた当時の売電価格で売電が可能なため、新規太陽光発電所よりも高い金額で売電が可能です。
さらに、現在では低圧発電所は余剰売電のみなっていますが2020年以前の太陽光発電所であれば、低圧でも全量売電が可能です。

FIT制度やFIP制度について詳しく知りたい方は「FIP制度とは? FIT制度との違いを徹底解説」ぜひこちらをご覧ください。

過去の分析が出来る

中古太陽光発電所の場合、既に稼働実績があるため、過去の実績を基に分析をすることができます
過去の分析をすることで、より正確な収支計算が出来るため、新規で太陽光発電所を立てるよりも、正確な予測を立てることが可能です。

許可申請や工事が不要

新規で太陽光発電を始めるにあたってもっとも手間なのが各種申請です。
新規で太陽光発電を始めるときに煩雑でなかなか許可がおりずに困った事業者様も多いのではないでしょうか。
中古太陽光発電所ではそういった面倒な許可申請が不要となります。
また、発電所の場所によってはそのまま土地を活用できず、造成が必要だったりと、太陽光発電設備以外のところで費用が発生することがありますが、中古太陽光発電所ではそういった無駄な費用が発生することもありません。

中古太陽光発電所のデメリット

固定買取期間が短い

中古太陽光発電所はすでに稼働済みの発電所のため、新規で建てるよりも固定買取期間が短いです。
中古太陽光発電所を購入する際は、必ず残りの固定買取期間を確認するようにしましょう。

設備が古い

高単価のFIT物件だと現在の設備に比べて性能が低いことがあります。
また、メンテナンスを怠っている太陽光発電所ですと、発電効率が大きく下がっていることもあります。
中古太陽光発電所を購入する際は、設備の経年劣化やパネルの汚れなどを確認し、必要に応じてパワーコンディショナーのリパワリングも検討しましょう。

リパワリングについては「リパワリングってなに? リパワリングについて徹底解説」にて詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください。

 

セカンダリー物件を購入する際に確認するポイント

固定買取価格と買取期間

収支計画を立てる上で買取価格と買取期間は重要です。
必ず確認するようにしましょう。

立地

太陽光発電は文字通り太陽の光で発電します。
そのため、周囲に影となってしまう大きな建物がないか、日光が当たる時間が短くないかを必ず確認しましょう。

ハザードマップ

日本は災害大国です。
災害で太陽光発電所が破損すると修理するのにお金が掛かるだけでなく、直るまでの間の売電出来ない状態となってしまいます。
あらかじめハザードマップを確認することで未然に防いだり、リスクを低減することが出来ますので、必ず確認しましょう。

太陽光発電所の災害については「太陽光発電所の自然災害リスクとは?すべき対策について徹底解説」で詳しく説明しておりますので、併せてご覧ください。

まとめ

今回は太陽光発電所のセカンダリーについて書かせて頂きました。
お得に始められる中古太陽光発電所ですが、実際にご購入する際は上記で紹介させていただいた点に注意して、検討されることをおすすめします。

当社では太陽光発電に利用できるフェンス防草シートの販売から工事まで一貫して行っております。
購入した太陽光発電所のフェンスが痛んでいて新しいものに交換を検討していたり、防草シートがされていないため、新たに敷きたいというご要望がございましたらお気軽にご相談ください。

また、当社ではセカンダリー案件のご紹介、売却したい事業様のご相談もお受けしておりますので、ご興味がある方はお問合せよりお気軽にお問合せ下さい。

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この記事を書いた人

久野 将成

フェンス一筋数年。IT界からフェンス界に転生した久野です。
太陽光フェンスやアニマルフェンスについてのウンチクを中心に書いていきます。

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